2024年6月6日
劣等感があるが、時間が無い中でどうやって周りに追いつくか、追い抜くかを考える。
みんな周りより下になりたいなんて考えるわけがない。誰もが上を目指す。
となると、周りより効果的な方法を沢山行うのが大切だ。
みんな同じ時間が配分されてるのだから、与えられた時間の使い方で上下関係が左右される。
私はまず通勤時間に目を当てた。意外性はないですね。
歩いてる時間や電車に乗ってる時間に、同時にほかのことをやりたいなと。
そこでいつもの、オーディブルだ。
通勤中に流してる音楽をオーディオブックに変えるだけで済む。単調な音楽を聴くことに飽きていた自分にとってはこれはありだろうなと。
それで内容が入ってくるのかと言われると、まぁどうなんだろうなって段階です。
とりあえず設定できる最高倍速である3.5倍速で、電車の中にいる時に流しまくる。
音楽感覚で、まあ、なんか流れているなみたいな感覚。ないよりはマシかなと思いやっています。
最近では電車に乗ってる時にオーディオブックを聞くだけでは、まだ追いつくには足りないかなと思い、オーディオブックを聴きながら(流しながら……)これを書いています。
インプットしながらアウトプット。絶対にどちらかに集中した方がいいかなぁとも考えましたが、とりあえず検証ってことで……
えー他には通勤中の徒歩の部分で、YouTubeのプレゼン動画を聴きながら、真似して音読してます。英語で言うところのシャドーイングでしょうか。
周りの人から見たら、公共の歩道で独り言言うやばいヤツになってしまうので、人に不快感を与えないように、人が居ない時を見計らってやっています。
歩いている時にプレゼン動画のシャドーイングをすることで、スピーチが得意になってくれればなと思いながらやっています。
人より上にいきたいなんて高望みをするのなら、多少は外聞とか常識は切り捨てるのも仕方ないかと考えています。