生き様がかっこいい後輩
こんばんは！ｙｏｋｏです。
今日は、”おいしいものが食べたい”と思った時に会いたくなる後輩（以下：Ａさん）について。
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Ａさんと出会ったのは、8年前…です。
初めて一緒にご飯を食べに行った日、確実に2キロは太るであろう「大人のお子様ランチ」を頼んで、フードファイターのように食べたことは笑い話の1つ！初めて行く食事で、あの量を頼んでしまう私、どうかしていました。
もう一人かわいい後輩もいたのですが、一応の先輩である私の暴走を止められなかったんやと思います（笑）
ちなみにＡさんは、後輩だけど後輩とは思えないぐらい頼りになります。仕事はエース級、さらに小柄でシュッとしていてオシャレ美女です。
今まで仲良くなってきた人とは違って、私にとってスパイスのような刺激になる存在。気づいたら同僚でいた期間よりも、後輩兼友人でいる時間の方が長くなりました。
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スパイス１）
生き様をさらけ出してくれた！
先ほど書いたような仕事ぶり、見た目なのに、想像を超えています。
簡易な言葉になりますが、生き様がかっこいいのです。
話をしていると、その時その時を全力で生きてきた真っ直ぐさが伝わります。
スパイス２）
信じられないぐらい自虐トークになる時がある！（笑）
Ａさんの辞書に「自虐」なんて言葉はないと思っていました。しかし、おもしろエピソードを入れながら、”私なんて”を連発している時があります。それだけ、自分の不安さを見せてくれていることに妙にうれしくなってしまいました。（もしや頼ってくれている…そういえば私は先輩だった！）
内面が見えた時に、さらにＡさんの魅力は増しました。
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先日、Ａさんと京都の郊外にある創作和食を食べに行ってきました。和食なのに、香辛料多めの料理を食べたみたいに刺激たっぷりの日となりました。あっ！もちろん料理は文句なしにおいしかったです。
いつも立ち寄っていただきありがとうございます🐕
ではまた明日～
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