Pillow's BAR【PJ編】×【毎週ショートショートnote】
「こんばんわぁ……」
この方は『PJ』さん。
現在『創作大賞』への連載、執筆中のところ息抜きに呼び出したわけだ。
その長編小説がこちらだ。
ご縁があって少々関わらせてもらっている。
曲からできた壮大なSF小説。
曲もエモい。
聴いてみて欲しいものだ。
『連載スタートしたばかりで、いろいろ思いがあると思うけど』
「はい」
『ぶっちゃけコメントあると嬉しいよねぇ?』
「はい💦」
『わたしもそうだったからさ。小説のスタートって世界観伝えたり、ちょっと理解してもらうパートだからさ、話が動き出すのを見守ろうぜ』
「そうですねぇ」
『長いと脱落者も居るだろうし、コメントと少ないかもしれないけど……ぶっ刺さる誰かって居るから』
「居ますか?」
『居るよ、こんなわたしにも居たんだからさー大丈夫、大丈夫✨』
おもむろにカクテルを作り始める。
「マスター?」
『1杯ご馳走するよ』
cocktail 『祈願上手』
『オリジナルカクテルってことで(笑)』
「あはは!ありがとうございます✨上手いことやりましたね?」
『でしょ?まぁ、楽しくやろーぜ』
「はい、ありがとうございます✨」
今宵もご来店ありがとうございました。
┏○ペコッ
こちらの企画に参加させて頂きます。
よろしくお願い致します。
いいなと思ったら応援しよう!
サポートなんてしていただいた日には
小躍り𝑫𝒂𝒏𝒄𝒊𝒏𝒈です。