Pillow's BAR【中山明媚編】
『お、いらっしゃい』
この方は『中山明媚』さん。
心の機微を描かせたら天才的なnoterさんだ。
今は作品創作からちょいと離れているが復活を待っている人も多かろう。
『お久しぶりだね、中山明媚さん』
「何気取ってんの、まくらー」
『だよね?めいびー(笑)
わたし、このnoteの街に来て半年経ってさ、遂にBARオープンよ』
「急に呼ばれるからビックリしたわ」
『来てくれるって思ってたわ』
「奢ってくれるの??(笑)」
『そりゃもちろん』
暫し作品を作ることから離れている彼女だが、最近のつぶやきから『お作り』しよう。
cocktail『ミモザ』
『世界で1番贅沢で美味しいオレンジジュースのミモザです。最近のつぶやきでミモザの花、載せてたでしょ?
だからcocktailミモザをプレゼント』
「キザなことするよねー!」
( ゚∀゚)・∵ブハッ!!
『絶対言うと思った(笑)』
「でも、ありがとう」
『こちらこそ、いつもありがとう。
何時でも戻っておいでよ?
待ってるから』
「はーい(笑)そのうちね」
今宵はご来店ありがとうございました。
半年記念のPillow's BAR。
またのご来店をお待ちしております。
┏○ペコッ
めいびー!
承諾ありがとう。
来店してもらいました(笑)
┏○ペコッ
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小躍り𝑫𝒂𝒏𝒄𝒊𝒏𝒈です。