Pillow's BAR 【青央編】

「こんばんわっ！！まくらさーーん！」

『おおー！！いらっしゃい、青央ちゃん！！』

青央｜note

この方は『青央』さん。
同じく『春弦』で、ふと見かけたシンガーソングライターさん。
その歌に一発でやられて、歌いたくなって即歌わせてもらったところからのご縁です。

先日ご来店の『理生』さんも彼女に惚れ込んでしまい、遠隔でBANDを組んだように曲を仕上げたのはとてもいい思い出🎶
また何処かでやりたいものです。
┏○ﾍﾟｺｯ

青央ちゃん、これやってみたらー？
なんて言うたらやってくれちゃう
ファンサの神です。✨

ただのファンが書いた詞を曲にしてくれる究極のファンサ✨
泣けるほど嬉しい瞬間でした。

突然見つけた宝石のようなお方。
更に自分で研磨していくのでしょう。
そうしたら、見えなくなるほど眩しくて大変になるはずです。
(｀・ω・´)ｷﾘｯ

「理生さん、来てたんですねー？」
『そうそう、昨日無理やり呼んでやった(笑)』
「わたしはっ！？😡💢」
『ごめんごめん(笑)男同志で交わしたい酒もあるのよ』
「まぁ、呼んでくれたからいいですけどぉぉぉ👀」
『あ！？💦喉乾いてるでしょ？今作るねー！』

cocktail 改め mocktail
『ヴァージン ブリース』

カクテル言葉は『心地よくして』

青央ちゃんのguitarと歌で心地よくしてというお願いが思ってます。
( *˙ω˙*)و ｸﾞｯ!

モクテルはノンアルコールカクテルの造語だとか。
cocktailのmock(モック)でモクテル。
今回はcocktail『シーブリーズ』のmockで『ヴァージン ブリース』

クランベリージュースとグレープフルーツジュースをシェイカーでしっかりシェイクしてお出しする。

ピンク色の綺麗な大人のmocktailを。
大切なBANDメンバーに。

「うわぁ……美味し✨」

『わたしもシーブリーズ好きなんで、オススメです✨ちゃんとノンアルコールですよ✨』

「まくらさん、アコギあります？」

『言うと思った✨今日も貸切だから……セッションしよーぜ！』

「ありがと」

『LOVE PSYCHEDELICO合わせてみない？？』
「やろー！！」

昨日に引き続き、夜のBARに音楽が絶えない。

音が繋いでくれた縁。

わたしの宝物。

今宵もご来店ありがとうございます。
┏○ﾍﾟｺｯ