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たぶん、きっと、ぜったい
私は運転中、ラジオをよく聞きます。
住まいが愛知県なので、ZIP-FMかFM-AICHIをなんとなく。
昨日の夕方も、運転しながらZIP-FMを聞いていました。
その日のゲストは竹内アンナさんという若い女性のアーティストの方。
おじさん存じ上げなくて申し訳ないです。。。
なんとなく耳を傾けながら運転していたんですが、話が新曲の紹介になり、その新曲のタイトルが
「たぶん、きっと、ぜったい」
なんかこのワード耳に残ったんですよね。
この言葉は竹内アンナさんの親友がよく言う口癖が元になっているとのこと。
「たぶん」も「きっと」も「ぜったい」もそれぞれ日常で普通に使う言葉なんですが、3つまとめると、すごくポジティブ感が強まって、
これから何か挑戦したい時や、ちょっと落ち込んだ時に、自分自身を勇気づける魔法の言葉として、とても素敵な言葉だなと感じました。
それでいて、おしつけがましくないというか、肩の力を抜いたフワっとした感じもして、そのラクな感じもなんだかいい。
竹内アンナさんご本人の意図とは違うかもしれませんが。
【たぶん上手くいく。きっと成功する。ぜったいあきらめない。
でも、失敗しても、また挑戦すればいい】
と勝手に解釈して、自分の中でのポジティブワードとしてインプットしました。
最初は「ぜったい成功する」の方が解釈としてはふさわしいのかなとも思ったんですが、何をもって成功かは人によって個人差はあるものの
努力しても成功しないことって、現実問題、やっぱりありますよね。
それよりも、今の世の中で成功するために絶対条件って「継続」だと思っています。
なので、「ぜったいあきらめない」の方が解釈としてはいいのかなと考えました。
とはいうものの、人間そんなに意思の強い人ばかりではありません。
たとえ同じ人間でも、いつも強い意志を持って何でもやり遂げるわけでもなく、あきらめちゃったりすることも普通にあると思います。
だから、一度や二度あきらめることは特に気にする必要はなく、「また挑戦」することが大事かなと思い、上記の自己解釈となりました。
ちなみに、今、アレクサで「たぶん、きっと、ぜったい」を聴きながらこの記事書いています♪
明日もたぶん、きっと、いい日になると願いながら。
たとえ明日上手くいかなくても、明後日はぜったいいい日になると願いながら。