見出し画像

⑧ヒュウガトウキ摂取18日目:苦味にも慣れ、家族の言葉で感じる体温の変化

これまで健康食品やサプリメントにはあまり興味がありませんでしたが、ヒュウガトウキの生産農家を支援する立場として、その効果を自分で体感し、信頼性をもって伝えたいと思っています。特に「血流改善」や「免疫力向上」といった効果が、自分の体質や健康にどう影響するかを確認するために、毎日摂取しながら経過を記録していきます。

ヒュウガトウキを飲み始めてから18日が経ち、少しずつ体調にも変化が出てきました。毎回苦戦していた粉末の苦味にも慣れ、摂取が楽になってきたのを感じます。

飲み方の工夫と苦味への慣れ

これまで、「多めの水と一緒に口に含み、一気に飲む」という戦法で摂取してきましたが、時々失敗して粉末が口に残ってしまうことがあります。しかし、最近はその苦味にも以前ほど苦しむことがなくなりました。最初の頃にはかなりキツく感じていた味も、今では少し気にならなくなってきています。こうして慣れてくると、自然と摂取も続けやすくなるものですね。

家族が感じる変化:「お父さんの手、あったかいね」

そんな中、子どもからふと「お父さんの手、あったかいね」と言われ、改めて自分の体温が上がっていることを実感しました。以前は冷え性のため、冬場は特に手が冷たく、家族に「冷たい!」と驚かれることが多かったのですが、ここ最近は指先まで温かさが伝わるようになったのを感じます。家族にとっても、そんな変化が少しずつわかるほど、体温が安定して上がっているようです。

今後の期待と目標

ヒュウガトウキの効果で基礎代謝が上がり、体温が安定してくると、体が燃えやすくなりダイエットにも効果があるかもしれません。冷え性が改善されることで、今後は免疫力の向上にも期待が持てそうです。家族も感じてくれる変化が励みになり、引き続き摂取を続けながら、さらなる健康効果に期待していこうと思います。

次回の報告では、さらに変化があればお伝えしたいと思います!