介護主婦なんて自分のことを名乗ってましたが 本当の介護ってこんなもんじゃなかった。 ごめんなさい そう言いたくなるほどの恐怖体験をしてしまったのでした。 突然母が頭が痛いと言い出しました。 本当に割れそうに痛いなら怖い病気だから大きい病院へ行こう そういうと、そこまでじゃないからいつものY病院に連れて行って、 母の大好きなY病院は私が大嫌いな病院です。 近所でも評判が悪く、ネットの口コミは酷評だらけで☆1だったりしてます。患者はネットを見ない世代、70代以上のみ。
妊娠する前まで、やせ型の女だった。 毒舌で人を攻撃して笑いをとるような嫌なやつだった。 それが妊娠して、ぽっちゃり~デブに。 もう毒舌は許されない。 162センチ35キロくらいだったときはしょっちゅう貧血で倒れて、会社の上司にも食べろ食べろと言われて吐くまで食べさせられた。 が出産して太ったら何をどうやっても元に戻らない。 そこから太った体でスポーツを極め、アスリートに変貌。 主婦アスリートで15年活躍。 大怪我と、かなり上のところまで行ってしまい、これ以上 上に登
この人と穏やかな会話がしたいな この時間を平和に過ごしたいなっていうときに ポジティブ質問をすると決めている。 「何やってるときが一番楽しい?」 とか 「今までで一番頑張ったなって思うことは何?」 こういう質問をされると、相手の脳はポジティブになって、楽しい気持ちになる。 私にそういう質問する人はいないけどw で、自分に聞いてみた。 私が最近一番楽しいのはどんなときか。 1日で一番気持ちい時はどんなときか。 そして気づいた、私は温度差快楽が好きだってことに。
病的なスイーツ好き、おりごです。 今日は資生堂パーラーのバターケーキの話をします。 存在は知っていたものの、エシレのバターケーキを超えることはないだろうとなめてた。 そんな自分をなじりたい。 とにかく、とにかく美味しかったのだ。 バタークリーム好きの人なら絶対にハマるだろう。 大きさも小ぶりで、1人で食べるにはちょうどいい。 長辺が12センチなので、2センチずつ切って6回にわけて食べた。 2センチがベスト。 これ以上食べると重くなる。 もっと食べたい、くら
さてさて 幸せにはやっぱり健康がきってもきれないのだけど 最近気づいた健康法。 ふくらはぎを使う歩き方。 最初のうちは毎晩ふくらはぎが痛かったんだけど すごく体にいい気がしてる。 これ、靴の裏ね 向こうから歩いてきた人に、1は普段の歩き方でも見せられると思うんだけど 2.3を見せようと思うとかなり大変なの。 大きく持ち上げて、つま先を自分の方に引っ張るくらいにして、かかとをぐっと手前に突き出して、かかとから思い切りおろさないと3は見せられないの。 これを思
★yogiboへのビーズ補充は必ず2人で行ってくださいというHPの注意書きゆえ、1人で補充したエピソードを書いています★ ヨギボー愛好家です。 ヨギボーマックスをベッドにして寝ています。 腰を痛くするなんて人もいますが、私はヨギボーに寝るようになってから、朝起きたときの腰の痛みはゼロになりました。 (日中座ったところから立ち上がったりしたときはまだ痛いけどネ) そんなヨギボーマックス歴3年目にして、とうとう補充の時がきてしまった。あまりにビーズが減ってしまったから。 こ
ハンモックのようなものを使ってやるヨガ、エアリアルヨガ。 自分の体重で負荷がかかり、普通のストレッチでは伸ばせないところが伸びて気持ちいいし、とにかく楽しい。 チケットを買って通っていたのだけど、特にそれを使ってやるストレッチが気持ち良すぎて、どうしても家でもやりたくなり、色々と探してみたが、自宅にエアリアルヨガを設置するのは場所と費用がかなりかかることが判明。 たどりついたのが、ドアにつけるエアリアルヨガキット。 ドアの上にウレタン部分を出し、ドアを閉める。 二千円~
色々な場所で見かける、副業を勧める記事。 そんなにさせたいのはなんでだろう? 確実に詐欺っぽいけど。 好奇心旺盛な私は 全く自分の本名や住所を使わずにすむような方法で アクセスしてみた。 電話番号だけは一つしか持ってないので本物を記入。 すると、問い合わせから5分もたたずに電話がかかってきた。 すげーな。 その電話に出ると、 「とりあえず、作業内容を実際に聞いて、やるかやらないかおきめいただきたいので事前説明会というのをやっていますが、いかがですか?」 「あ、はい」
このタイトルを見てどう感じただろうか? 私の金銭感覚では、傘に1万円以上かけるのは、考えられないことであった。 そんな私が、そんな値段の傘を買った話を今日は書こうと思う。 私は昔よく傘を失くした。 電車で手すりにかけたまま、飲んだお店の傘立てに置いたまま、喫茶店の席に置いたまま、、、。 出てくることもあったが、電車ではほぼ見つからなかった。 透明な傘は傘立てに置いたときに誰のかわからないし、私は晴雨兼用タイプが好きだったので、失くしても失くしてもビニール傘は買わなかっ
息子が高校に通っていたころの話。 息子の高校はとても遠く、始発から終点までまるまる乗っていくようなところにあった。 朝も早く帰りも遅いので、出来る限り電車の時間を有効に使って欲しくて、眠ったり勉強したりできたらいいなと母としては思っていた。 ところが謎に正義感?が強い息子はせっかく始発で座ってもお年寄りや怪我をしている人などを見ると席を譲ってしまうため、ほとんど終点まで座っていくことはないようだった。 「お願いだから席ゆずらんでよー」 と私が頼み込むように言うと、
コロナとどう向き合ったかこの手記は、気管支が弱く喘息持ちの50代女性がコロナに罹り自宅療養した体験記です。 長文過ぎてごめんなさいです😓 喘息持ちの私がコロナに おそれにおそれていたコロナに自分が罹患してしまった。 ストレス性喘息持ちで、風邪をひいたら必ず気管支炎になり、調子が悪いとそれが肺炎になる。 インフルエンザにかかったときは治るまでに2か月以上かかったことがある。 そんな私がコロナになったらいったいどうなってしまうんだろう。 怖くて怖くて一切の会食もいかず(元々人