『ボレロ永遠の旋律』みたよん
『怪盗グルーのミニオン超変身』からの『ボレロ永遠の旋律』このギャップ萌え〜〜🤪
ボレロとの出会いはクロード・ルルーシュの『愛と哀しみのボレロ』でした。
クロード・ルルーシュとの出会いは?
なに?
『男と女』ですよ!
『男と女』の出会いは?
なに?
『男と女』が出会うのに説明なんていらんさ<( ̄︶ ̄)↗
イミワカラン、、、 ☞ ̄ᴥ ̄☞ この人
そもそも、映画、音楽、絵画、書物、などなど
感想を表現する(書く)のは苦手!
苦手で奥手
感想なんて思いも、つかないし、思いもよらない!
思いお芋は重い、くらいしか思い浮かばない。
『思いお芋は重いけど思いは浮ぶ何処までも』
ハイ!☜ (↼_↼)ダメ〜! イミワカラン、、、
子どもの頃の夏休みの感想文の宿題なんて、
「おもしろかった。」
「こわかった。」
「死にたくないと思った。」
すべて一行で済ませていたからねヽ(・ˇ∀ˇ・ゞ)
それで『ボレロ』の話しなんだけど
マエストロのコバケンさん(小林研一郎さん)が言ってたけど、『ボレロは楽器が人生を語り、次へ繋ぐ輪廻転生だ!』と、流石コバケンさん彼の指揮は凄いですよね!
でも自分はそうは思いません!(あばれる君ぽく)
『ボレロは線香花火からスパーク花火→手筒花火→噴き出し花火→ロケット花火→打ち上げ花火→菊→牡丹→しだれ柳→ナイアガラ→最後に40号玉をドッカ〜ン!と、ね。ボレロは花火の種類を表現しているんだ!』
じつわここだけの話しですよ。
ラヴェルがお忍で日本に来たときに隅田川で見た花火大会に感動して『ボレロ』を書いたらしいです。
(しらんけど( /^ω^)/♪♪)
『ボレロ永遠の旋律』の感想でした┌(・。・)┘♪