『ぼくが生きてる、ふたつの世界』  映画

〜耳の不自由な両親と共に宮城県で暮らす五十嵐大。彼は成長していく中で、自らの置かれた環境に不満を抱き始め、東京でアルバイト生活を始める。〜

映画館のロビーはいつもと違う雰囲気
聾者の家族連れで賑やかだ!

静かに賑やか。。。

ぼくは彼女とベンチに腰掛け
聾者が使う手話をぼんやり眺めてた。

先週観た『ラストマイル』より良かった。
作品として、素晴らしかった。
社会に向かって投げかける作品じゃなく
内に向かわす作品でした。










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