不登校は突然終わりを迎えた

今日は次男君のお話しです。

次男君はアスペルガーで
なかなか周りにあわせたりするのが苦手です。

いつ頃からか、
学校に行きたくないと
言い出しました。

しばらくすると、
先生の説得もあり行き始めましたが、

結局、ちょくちょく休み、
小学校を卒業するまでは週の半分くらいしか学校に行けませんでした。

こんな時に
どうしてあげるのが正しいのか？
私にはわかりません。

ただ、本当に辛そうな我が子を見て
「休んでいいよ～」
と言ってました。

しんどいなら無理する事なんてないか～と

ただ、中学生になったらどうしようかな？と
考えてましたが、

中学生になった途端に
一切休まなくなりました。

「なんでなん？」と
本人に聞いてみました。

決して楽しいわけではないけど、
小学校よりはましだという事、
やっぱり中学生やからな～と

「でも、別に行くの辛くないで」

と言ってくれました😌

本人を信じて待って良かったなと感じました😊