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観劇感想

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趣味の小劇場感激の記録
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劇団わたあめ工場 10周年企画公演 3rd Stage「永久ニ退屈ナ悪戯」各キャラクターへの感想とか写真とか

劇団わたあめ工場 10周年企画公演 3rd Stage「永久ニ退屈ナ悪戯」各キャラクターへの感想とか写真とか

物語全般に対しての感想は書いたので、残りは各キャラクターへの感想などを書いて、この作品への一区切りをつける!!そうしないとロス沼にずぶずぶ入り込んで、何も手につきゃしない。っていう言い訳をしない為に書く。

9月本公演の稽古がもう始まってるってのに、いつまでもロスってるわけにゃいかんわ。

はい、行きましょう。

ラナ様…は、最後!!

まずは、三本柱とその周りの面々から。

イマード

常識人N

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劇団わたあめ工場 10周年企画公演 3rd Stage「永久ニ退屈ナ悪戯」物語全般への所感

劇団わたあめ工場 10周年企画公演 3rd Stage「永久ニ退屈ナ悪戯」物語全般への所感

劇団わたあめ工場
10周年企画公演 3rd Stage
「永久ニ退屈ナ悪戯」

コロナの影響で4月に行われるはずだった公演が、3か月遅れで上演。待ちに待った。肌寒かった空気も湿気と熱を含み、今回の舞台である砂の国サラーヴらしくなって、これはこれであり。

見えない敵を相手にどこまでやっても万全と言い切ることが出来ない中、徹底的に対策を取った上での公演。終演して2日、今のところ私の体調はすこぶる良い

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【ZOOM観劇】7millions―ナナミリオンズ―『 シゲマツサンち 』

コロナの影響で以前のように観劇が出来ない状況が続いていた。緊急事態宣言が解除され、色々と制限付きではあるが公演が再開されつつある。

いつ終わるともわからない自粛期間。

公演が打てない多くの劇団さんや、役者さんがそれでも何か出来ることは無いかと、オンラインで様々な試みがなされているのをツイッター上で多く目にした。

とはいえ、舞台は生で観てこそ。という声も多数あった。私もどちらかと言えばそうだ。

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劇団わたあめ工場 #15「Woo」

劇団わたあめ工場 #15「Woo」

劇団わたあめ工場
第15回公演「Woo」

2度の観劇を終え、ストーリーに散りばめられた点と点が線になろうと、脳細胞が伸びるように繋がっていくような感覚がある。初回、観劇後になんとも消化しきれないモヤッと感が残っていて、「え?どういうこと?」を引きずりながら帰った。

わたあめさんの作品はこれまでに本公演を3作品観てきた。ダークファンタジーをうたっているだけあって、主人公闇落ちなど、BADエンド風

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ネコ脱出「コメディNo.1」

ネコ脱出「コメディNo.1」

人を笑顔にできる、笑わせられるって、やっぱりとんでもないこっちゃなぁ。

"自分を否定し過ぎると、笑うって感情がわからなくなる。"

そんなニュアンスのセリフだった。数時間前に観た舞台で物語も佳境に入った時、ヒロインが放ったその言葉が、数メートル程の距離に座っていた私に飛び込んで来た。

物語の冒頭。同じくヒロインがこう観客に問いかける。「あなたは、ここに来る前に本気で笑ったのはいつですか?」すぐ

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劇団夢幻 第11回 本公演 「humAn」勝手に考察

劇団夢幻 第11回 本公演 「humAn」
8/31 14時回、19時回を観劇して。

◾︎オートマタって。

心、紲、マホロ、ユイ。四人の「約束」

"いつまでも一緒だよ。"

離れていても、たとえ、いなくなってもずっと友達(一緒)だと伝えたかった心。それに対し、物理的な"ずっと一緒"を求めた紲。結果、オートマタが生まれる。

"オートマタは、言葉の原義としては「自動機械」

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観劇記録 劇団夢幻「humAn」

「さぁ、死を乗り越えませんか。」

人とは?
生とは?
死とは?

人の身体から臓器をくり抜き、からくり人形のような仕組みの骨組みを埋め込む。脳はそのまま。心臓と体温はない。

それでいて生前の記憶があり、会話が出来たとしたなら、それは「人」だろうか、「人のようなもの」だろうか。

8月28日
初日を迎えた劇団夢幻 第11回公演、「humAn」を観た。

"人間の定義って何やね

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