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2024/2/23【ロールシャッハ、ノケモノノケモノを観て思うこと】
小さなことからコツコツ。今 頑張れることを頑張る。
ロールシャッハのキャンプの夜のシーン、良いねぇ〜〜〜〜〜〜〜〜
ロールシャッハの出演者と、自分を重ね合わせて見ている。
最近、バイトでも実習でも、
ちょっとまてよ?今、演じてる人と自分を重ね合わせて見てる………よな………
演劇を、ミュージカルを、辞めたきっかけは?
「自分が舞台に立ってる所を想像できなくなった」
………からだよな…?
じゃあ、想像できてる今………
また、舞台を続けていいんじゃないか???
続けようと思うきっかけが…出来たんじゃないか???
おおおおおおおおおおおおおおおあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
長かかったあああああああああああああ
大学1年生の時からの違和感。やっとぬぐえた!!!!!!!
しかし、今はきっかけにすぎない。これはきっかけにすぎない。
だから、小さなことからコツコツと。今できることを頑張る。
舞い上がってかっ飛ばしてしまったら、また失敗して落ち込む。
小さなことなら成功しやすい。そして失敗してもあまり大きな影響もない。
何せ最初は、小さなこと、やりやすいこと、ショボいことっていうと語へいがあるな。まぁ、そういうことしかできない。
でも、そういうことほどちゃんとやらないと、大きなこと、華型のことは、できない。
音尾さんが演じると、小林賢太郎さんが書いたセリフっぽく感じないなぁ。いかにも普だん、一般で言わなそうな言いまわしや言葉も、普段、一般的に生活の中で言いそうな感じに言ってくれるもんなぁ。よりこちら側観客側の立場で入り込める。よりそってくれる。(?)一緒のそれに近い視点で感じられる。
ノケモノノケモノ、今の私に必要な作品だなぁ。
それに加え、音尾さんと正反対の、普通のセリフでも、舞台っぽく話す小林さん。すべてが重要で特別な言葉に聞こえる。
この小林さんの“異”感と音尾さんの“普”(もしくは“素”?)感が合わさって、コントラストになることによって、よりお互いが映える。けど、うまく複雑なパズルのピースが合わさる。で、いい感じってわけさ。(????????????????????????)
まぁ、言いたいことは伝わっただろう。(伝われ)
やっぱり、ちょっと頑張るの大事だな。
やんわりふんわり、休みたいなー…って思っても、もうちょっとだけ力出せば頑張れるなって時は、頑張る。っていうのが大事なんだなって
まず今は、色んなものをいっぱい見る。今は、これしかできないから、ここを頑張る。
映画だとか音楽だとか、舞台の映像だとか、ドラマだとか。