20210219_本日のニュース
金曜日ですねぇ~。
バタバタしちゃう1日でもありますが、今日が終わったら
伸びすぎた髪とおさらばして、缶チューハイとつまみ買ってバラエティ鑑賞に没頭すると宣言します。
Googleアナリティクス4のメリット、「機械学習モデル活用の予測」と「プライバシー重視のデータ収集」とは【アユダンテ スタッフコラム】
https://ayudante.jp/column/2020-11-24/11-00/
https://webtan.impress.co.jp/e/2021/02/19/39028
GAについてのアップデート情報の記事。
Webマーケやってるのに、ほとんど触ったことないんだよなぁぁぁぁ。
マネジメントとか、人的資源の管理なり目標の設定なりやってて、手が回せておらず。。。
2月中に基本的なところはさらいたい。
「脱・思いつき」アイデア術
視点
「新しい視点」とは「気づいてしまえば当たり前だけど、気づかなければずっと分からない」ようなものだと考えています。逆に、だからこそ思いつくのに膨大な時間がかかったりするわけです。言い換えると、「気づきのある再定義」ともいえます。良いアイデアにたどり着くためには、まず先入観を捨てることが大事です。「一見、〇〇と思われがちだが、実は××なのではないか」に当てはめて考えてみると分かりやすいかもしれません。
驚嘆・共感
一つ目は、「掛けるメソッド」。これは、企業のブランド、商品、サービスをさまざまな概念と掛け合わせていくこと。これは比較的みんながアイデアを考えるときの常套手段といえます。ただ、大きな視点を変えた上で行うことが大事です。そして、正しいアイデアを選ぶときに大事なのは、驚きはあるか?伝えたい相手は共感してくれるか?を基準にすることです。
二つ目は、「変えるメソッド」。ある要素に基づいて視点をズラしていくやり方です。名前、形、大きさ、役割、場所、目的、単位、ルール、時間などなど、日々の暮らしの中で当たり前だと思っているものをズラしてみるわけです。例えば、台風で壊滅的な被害を受けたリンゴ農園の経営者がいた。しかし、枝にわずかに残ったリンゴを「落ちないリンゴ」と名付けて受験生やそのご家族にちょっとだけ高い値段で提供したところ、ものすごく売れたという話があります。これは、「名前」を変えることで驚きと共感を獲得したケースです。
めちゃめちゃ本出してほしい。イノベーションを生み出すにはアイディアが必要だとドラッガーは言っており、企業はそれが生まれやすい環境を企業はつくべきだとコトラーが言っているのを最近勉強したんですよ。
でも、この方のおっしゃる通り、アイディアって降ってくるものでわいてくるものでもないな、てか俺は天才じゃないので出てこないので、困っていた。
すごい、この記事はヒントになりうるなと思った。
ただ俺のおつむだと、ちょっと抽象度が高くて、これ読んで明日からできそう!まではいかなかった。だから冒頭に戻るけど本出してほしい。
Twitterの長尺動画LIVE視聴が定番に!?かまいったーTVに学ぶ#TwitterTVの可能性
https://markezine.jp/article/detail/35094
かまいったーTVおもしろいよね。
Twitterの長尺動画って2個特徴があると思ってて
・テレビ番組よりもはるかに距離が近く感じる
・深いファンが集まっている割合が高い
だから、広告ってのが分かっていてもあまり嫌悪感が出ないんだろうと思う。
かまいたちに関しては、俺もかなり好きの部類に入るので重々分かるが、もう弁当食ってるだけで面白いからたとえそれが広告だろうと何も思わない。
だからコメントも割とポジティブなコメントが多くなるんだろうなと思う。