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ホワイトぶった企業が、実はブラック企業一歩手前だったかもしれない事実。
いつだってボクは嫌われ者。
そんなボクは適応障害、うつ病を発症しているが、それでも人並みに一般企業や事務所に勤務し仕事は何とかできる。
そう言えば、以前にも書いた半強制のように解雇された事務所のことで、思い出したことがある。
弁護士法違反を平気でしていたと思われ、Googleの口コミにも記載されている司法書士法人み〇〇グループという司法事務所であるが、ここは3年前、いやもっと前からかもしれないが、完全にキャパオーバーで結構クレームも多いらしい。
もちろん良い対応・評価もあるようだが、くれぐれも債務整理のために減額シミュレーターなどの甘い誘惑に引っ掛からないようにしてほしいことは念押しで伝えておきたいし、やはり事務所選びは慎重にするべきである。
その問題視されていた司法所事務所だが、思えばキャパオーバーになって以降、必ず1時間の昼休憩を取るように指導されていたはずなのに、一部の社員ではまもとに昼休憩を取らず仕事を続けていたことが多々ある。
もちろん上司にバレないように、しかも大体毎日2時間オーバーの残業付きで。
残業代は、確か15~16時間まではみなしだが、それ以上はきちんと支払われている。
だが、昼休憩は取らなくてもしっかり給与から引かれる。
ま~だ、こんな会社(事務所)も沢山あるのだ。
これじゃ、新卒社員だってしんどくなる職場になるわ。
ちなみに、ボクと同期の20代社員も数名、休職に追い込まれたことがあり、部署移動・時短勤務から復帰したが、ボクが辞めてからどうなったかは分からない。
いずれにしても、「ホワイトぶった企業が、実はブラック企業一歩手前だったかもしれない」ということは事実である。