
目を逸らしてきた「見えない仕事」に立ち向かおう。
ぼく昨日、
すごくすごく病んでいました。別に昨日に限った話でもなく、常にずーっとなにかに悩んでは病み、また忘れた頃に悩んでは病みます。
ひとりのときは全く問題なく、誰に迷惑をかけることでもないし、この「病み」こそが改善のモチベーションだと思っているので、そこまで気にしていません。(隣にいるこずえさんは大変でしょうね!)
この記事は夫婦エッセイマガジン「カレーと、ごまどうふと、文章と。」のひとつです。水と土に妻が、月と火に夫が1000字以上の文章を書きます。月額290円。ごまどうふ1こ(300円)と同じくらいの値段で、月10本ほどのエッセイが読めます。
ということで、
今日のnoteは、「病み」に対する深掘り。ジャーナリングをしてみようかと思います。
それではlet's ジャーナリング!
ここから先は
2,383字

ごまどうふ1個(350円)とよりお安い価格で、月に7本以上の記事が読めます!
石本商店のメールマガジン
¥290 / 月
新潟でカレーとごまどうふの店を営む夫婦が、日々の気づきや、表じゃ書けない裏話などの「赤裸々エッセイ」を綴ります。
いつもありがとうございます!! 宇宙一のごまどうふ屋になります!!