ぼくのぼくによるぼくのための
これはただ、日々思ってたけどぜんぜんできていなかったことを、少しだけやってみたら、とてもよかったよ〜という話です。
本のなにがすごいって、著者の経験や思考をフル活用して書かれていることだと思います。まず自費出版などではなく出版社から本を出せる立場にある時点で、「何者か」であるはずです。そんな何者かになれた人の、その思考や物語が詰め込まれていたりするのが、本です。
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新潟でカレーとごまどうふの店を営む夫婦が、日々の気づきや、表じゃ書けない裏話などの「赤裸々エッセイ」を綴ります。
いつもありがとうございます!! 宇宙一のごまどうふ屋になります!!