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ぼくのぼくによるぼくのための
これはただ、日々思ってたけどぜんぜんできていなかったことを、少しだけやってみたら、とてもよかったよ〜という話です。
この記事は夫婦エッセイマガジン「カレーと、ごまどうふと、文章と。」のひとつです。月、水、土に、1000字以上の文章を書きます。月額290円。初月無料。ごまどうふ1こ(300円)と同じくらいの値段で、月10本ほどのエッセイが読めます
本のなにがすごいって、著者の経験や思考をフル活用して書かれていることだと思います。まず自費出版などではなく出版社から本を出せる立場にある時点で、「何者か」であるはずです。そんな何者かになれた人の、その思考や物語が詰め込まれていたりするのが、本です。
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新潟でカレーとごまどうふの店を営む夫婦が、日々の気づきや、表じゃ書けない裏話などの「赤裸々エッセイ」を綴ります。
いつもありがとうございます!! 宇宙一のごまどうふ屋になります!!