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take_kuroki
生活のためにという時代の終わり
もう人間がやることなんて、衣食住くらいなものじゃないですか。chatGPTとかなんとか、もうこれまでのめんどうくさい作業みたいなことって、だいたいは彼らが補ってくれそうです。
この記事は夫婦エッセイマガジン「カレーと、ごまどうふと、文章と。」のひとつです。月、水、土に、1000字以上の文章を書きます。月額290円。初月無料。ごまどうふ1こ(300円)と同じくらいの値段で、月10本ほどのエッセイが読めます。
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新潟でカレーとごまどうふの店を営む夫婦が、日々の気づきや、表じゃ書けない裏話などの「赤裸々エッセイ」を綴ります。
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