「自分は本当に手を尽くしたのだろうか?」
もしバッドエンドだったなら、第二章でハッピーエンドに変えればいい。
物語は終わりじゃない。その先には続きがある。
大切なことは半歩づつでいいから、前に出続けることじゃないかな。
そうだ、あなたのウリはしぶとさだったことを思い出した。
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こまさん|メモ書きクリエイター
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