noteでよかったこと
私がnoteを知ったのは、2016年の11月に吉本先生とお昼ご飯を頂いて、
その後のお茶タイムの時に
「今、noteっていう所で思いっきりなんでも書けていて楽しいんだよ〜」
という話を聞いたことからでした。
私はセンセイの小説はもちろん日記、つぶやきが大好きなので
いつも楽しみにしていたので、すぐにnoteに登録をして読み始めました。
そこには確かにのびのびと深く呼吸をしながら
書きたいものを書いてはる生き生きとしたセンセイの様子が見れました。
私も一緒に時間を遡ったり、記憶のピースを埋めたりして・・・
「熱」と「愛」がストレートに入っているなぁと感動したのです。
noteという、その響きもなんだか小学校の時にやっていた交換日記とか
学生時代のことを思い出させてさらに秘密めいたものを感じて
ここでいつか書いてみたいなぁ・・・と思っていたのです。
登録はしたもののそれから随分経ってからここに書き始めましたが、
なんというか
「誰も見ていない感」が好きで伸び伸び書けている気がします。
アメブロの時は訪れてくれた人の数や、順位が気になって気になって
前日より下がっていると気持ちがどんよりしたり・・・
もちろん、「スキ」というスタンプ機能もあるし、
何人見てくださったかとかは見えますし、
その数はアメブロをやっている時とそんなに変わらないのですが、
「あなぐら」に居るような安心感を感じる空間だと思います。
あとは、ここでお見かけするアーティストさんたちの
研ぎ澄まされた感がいいですね〜
すてきです。
これからも自分のペースで楽しんで書いてゆきたいと思います〜。
センセイ、noteという存在を教えてくださってありがとうございます!
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サポート頂けたらすご〜く嬉しいです。
言葉にできないほどに。