Onebeat画面紹介「SKUチャート」
今日もOnebeatのデモをお客様に紹介してきました。
実はそうしたデモで、いつもわたしは困ってしまうことがあるのです。
それは、「多くのお客様はOnebeatの画面をほとんど触っていない」
ということです。
触られない画面のデモをどうすればいいのでしょうか。。
どういうことかと言いますと、
Onebeatは倉庫から店舗への補充を自動化するシステムです。
他にもいろんな機能がありますが、もっとも重要な機能は自動補充です。
自動化してしまうと、画面を見る必要はありません。
Onebeatは設定をいじくりまわす必要もないので、なおさら画面は触られません。
(設定がいらないって本当?と思った人はこちらをご覧ください
https://note.com/goldratt/n/n99ee7b98133b参照)
それでも、使い勝手向上、機能向上はされ続けています。
今日はその中から一つ、SKUチャートのUIの新機能を紹介します。
SKUチャートは、ある店舗のあるSKUについて
在庫数、入出庫数、販売数などの履歴を表示する画面です。
「項目」をクリックすれば、様々な項目を折れ線グラフで表示できます。
グラフ上にマウスをもってくるとその日の数字が見えますし、
マイナスボタンで縮小すれば、1画面で1シーズン通してのトレンドを見ることもできます。
こうした新機能は次々リリースされるので、
実は、わたしたちも追いつくのに必死です。
今後はなるべく記事にして紹介しますので、お楽しみに!
他の画面が気になる方や、
画面を見なくても、全自動で在庫を配り小売の売上を最大化するOnebeatが気になる方は
ぜひお問合せください。
在庫管理を人がするのは時代遅れです。
人よりきめ細かく、ずっとうまく、
全店舗全SKUの在庫を最適化して儲かる小売を作る
Onebeatについて詳しく知りたい方は、ぜひこちらから資料請求してください。
◆Onebeatを導入した事例を知りたい方はこちら↓https://www.1beatjapan.com/casestudy?utm_source=note&utm_medium=casestudy&utm_id=20240812note
◆過剰在庫と欠品を防ぐためのお役立ち動画を視聴したい方はこちら↓https://www.1beatjapan.com/video?utm_source=note&utm_medium=video&utm_id=20240812note
◆Onebeatのカタログ請求をしたい方はこちら↓https://form.k3r.jp/goldrattjapan/brochure?utm_source=note&utm_medium=video&utm_id=20240812note