1613人、子どもの「音」は騒音でないと言えない~1117日目
都内患者発生1613人、都基準重症者4人、死亡3人
病床使用率13.7%(670人/4905床)、オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率3.6%(14人/389床)、国基準重症者用病床使用率 (82人/1116床)
子どもの「音」は騒音でないとは言えない
政府の「こども未来戦略会議」で、少子化対策を議論する中で、「子どもの声は騒音ではない」と法制化しようかみたいな話が出ているとの報道。
「子どもの声は騒音ではない」法律で定めることも視野に政府検討 社会の意識は変えられるのか 4/27(木) 18:57配信 TBS NEWS DIG
いや、子どもの出す「音」は「騒音」でないとは言えない。特に他人にとっては。そのうえでどうするか話すべき。
私がずっと悩まされている「音」が何かをはっきり書くと、主に、子どもが走る音、床をどんどん踏み鳴らす音だ。
地響き、遠雷のような。それにプラス声。
最初、衝撃音がすごかった。胸がどきどきして、耳は過敏となり、心は不安に覆われた。
なんとか発生源を突き止める。
しつこくお願いしてマットを敷いて「いただき」、多少は軽減された。しかし、今でも、就寝中だろうが、風呂に入ってようか、読書してようが、突然その音はやってきて、こちらの神経を驚かし脅かし、集中を削ぐ。
こちらはかなり前から住んでいる。近年引っ越してきた音の発生源の家の方から、「せっかく静かなところに引っ越してきたのに」と言われ(周囲が静かに生活しているから静かなんだが)。。。〇〇〇。。。〇〇〇。。。〇〇〇。。。。。。。言われ。
今はなんとか互いに妥協点を探り(?)、うまくやっている(はずだ)が、この先どうなるかはわからない。
ちなみに、子育て支援マンションではない。子育て支援マンションには「遮音床」もあるという。
自宅は衝撃音のショックがすごくて、壁越しの「声」はまあまあだ。
が、今日は出先の近くの保育園から子どもらがずっと泣き叫ぶ声が聞こえてきて、「自分は一時的にここにいるからまだしも、一日じゅう聞いていたら耐えきれないかも」と思った。
自分の子どもですらうるさい、と思う人は少なくない。
ましてや他人の子どもは必ずしもかわいいものでも、天使でもない。
我慢してこちらの体調を崩しかけたのだ。我が身を守る権利はある。
皆さまのご健康を。
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