📝その3【のびのびと大きな作品をつくる】
ごっこの特徴のひとつは「大きな作品をつくる」こと。おウチにいると どうしても場所が限られてて部屋いっぱい工作するのはむずかしいでしょう。
アトリエをつくるとすれば 前々からぼくは 大きな作品がつくれる環境がいいなと考えてました。普段できない大きな作品がつくれることが運動だし ストレス解消の癒しにつながると思ったので。
こどもの創作を評価するとき「のびのびとした作品」という言い回しをよく見かけますよね?
たとえばザリガニの絵を描いたとして、枠に収まりきらず 後で何枚も継ぎ足して、巨大な絵巻物みたいになった とか。
こうした「のびのび」というのは、カンタンなようで 実はとってもむずかしい要素。
普段からためらうことなく こうした大きな作品づくりが 許されてないと なかなか身につくものではありません。遠慮せず それができてしまうのは 大物の証 なのです。
できることなら日ごろから こうした「のびのび」つくれる環境で創作したほうが楽しいだろうし、きっと作品もエネルギーに満ち溢れたステキな作品が生まれると思うんですよね。
また
ある程度大きな作品をつくるとなると 自然にみんなの協力が必要になってくると思います。
となると色々意見を出し合って一つの作品づくりに団結感が生まれる。
できるできないの差が生まれても おそらく一つの巨大作品では協力し合って何かしら小さな作業(落書きだけでもいい)はできるし みんなの手が加えられていくはずです。
そうすると最終作品が仕上がれば「ここは〇〇ちゃんがつくった」「この絵は〇〇くんが描いたんだよね」みたいに よろこびを分かち合えますし 支え合って協力する大切さを学ぶことにもつながります。
いや、とくに無理強いはしませんよ。たまたま結果的にそうなればベストなんだけど、ならなければならないで、それもまた学びでしょう。
でもなんだかんだで結局のとこ 大きい作品つくる魅力って「ああでもない こうでもない」ワイワイ騒ぎながら一緒に楽しくつくっていく工程が 文化祭っぽくて 楽しい それに尽きるんですけどね ♪
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