【2023読書】No.139〜140『Casa BRUTUS 2023年3月&4月号』
本日もお読みいただきありがとうございます。
3年連続500冊の本を読んだ、五木田穣です。
2023年も引き続き、500冊を目安に読んでいく予定です。
そんな2023年139〜140冊目の読書は、
『Casa BRUTUS 2023年3月号』
『Casa BRUTUS 2023年4月号』
でした。
※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。
あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。
そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考えるからです。
この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。
読もうと思った理由
Kindle Unlimitedで読める雑誌は色々読んで、センスを磨こうと読んでいます。
読んだ感想
デザイン、ファッション、建築、グルメ、旅行、アートなど、毎日を楽しくする「暮らしのデザイン」情報を配信しているCasa BRUTUS。
今回は2号まとめて。
特集は、「草間彌生」と「マンションのリノベーション」
まだまだアートの世界の価値観はよくわかりませんが(笑)、
触れる機会が増えるほど、なんとなく良さがわかってきた気がします。
マンションのリノベーションのアイデアは、大変参考になりました。
こんな方にオススメです!
・上質なものにこだわりたい方
・センスを磨きたい方
・オシャレになりたい方
・アートが好きな方
・マンションのリノベーションを考えている方
最後までお読みいただきありがとうございました! サポートも嬉しいですが、スキやコメントなどのリアクションもいただけると、とても励みになります☆