【プール用マスク？】コナミスポーツさん、正気ですか？（安全と安心を考える）
昨日、Twitterでこんな写真を見かけました。
…。開いた口が塞がらない。
いや、口は開いてないんですけどね。。
憤りがとまらなかったので、あえて書きますよ。
コナミスポーツさん、正気ですか？
知り合いに、まさにコナミスポーツのスイミングスクールに子供を通わせている人がいて、こんな文書を受け取ったと、見せてもらいました。
気になったのは、ここです。
安全に安心してレッスンに参加いただけるよう…
↑はい、ツッコミますね。相当おかしいことだから。
フィットネス業界にいた人間として、これは、黙ってられない。
憤りが激しいですので、長文ですが、書きますよ。
ぜひ、お時間とって読んでください。
「安全」と「安心」とは？
「安全に安心して」といいますが、
じゃあ、「安全」と「安心」とは、なんぞや？って話になります。
そこ、ちゃんと定義づけされてるんでしょうね？
「プールでのマスク着用が、安全と安心のためになる」
という根拠があるんでしょうね？
まず、私の認識です。
「安全」とは、科学的に証明できるやつです。
数値化できて、評価できるもの。客観視できるもの。
「安心」とは、気持ちの問題です。心が安全と思うかどうか。
非科学的。実際に安全だとしても、不安に思う限り、安心は訪れない。
評価のしようがない。主観的だからです。
はい、これは私の主観なので、きっちり調べてみました。
「安全」とは？
「安全」という言葉を辞書で調べてみますと、だいたいどこのやつでも、
「危険がなく安心なこと」「リスクがないこと」と書いてあります。
ググって、一番上に表示されたのは、上の画像ですが、ここにも
「危なくないこと」「心配のないこと」と書いてあります。
じゃあ、考えてみましょう。
・そもそもプールの環境は安全でないのか？
・プールでのマスク着用は危険がないのか？
・そもそもマスク着用は危険がないのか？
・マスク着用で感染症は防げるのか？
少なくともそれくらい調べて、
安全性と必要性を検討しないといけないと思います。
危なくないかどうか？リスクがないかどうか？
ちゃんと根拠のある安全なのか？
これは、運動指導者としての大前提ですが、リスクがあることはやらしちゃダメなんですよ。少なくとも、リスクがあることをきちんと説明して双方納得の上取り組まないといけない。根拠なしに安全です！って、誰が信じられますか？
これ、できてますか？コナミスポーツさん。
スポーツクラブ、運動指導者としてあるまじき行為です。
正直ドン引きしてます。
さらに、「危険が無く安心なこと」「心配のないこと」とあります。
危険がないことを「安全」という。
「安心」とは？
じゃあ「安心」って何か？
同じく辞書で調べると、（同じく、グーグルトップ表示されたもの）
「気にかかる事がなく、またはなくなって、心が安らかなこと。」
「安全・完全で、人に不安を感じさせないこと」
と書いてあります。
まず、「安全性」と「必要性」を証明してくれって話ですよ。
不安にさせない「根拠」を示してくれ。
・本当に必要なの？
・安全なの？
・リスクはないの？
・危険はないの？
少なくとも、これら1つ1つに対して
明確に答えてくれないと、私は安心できません。
（自分で調べますけどね）
「安心」とは、気持ちの問題ですから、不安を感じさせないようにする。
そのために「マスクをする」。不安を解消する。
…まあ、いいでしょう。
でも、「安全なのか？」「リスクはないのか？」という懸念が残ります。
マスク着用による弊害は考慮されてますか？
飛沫が不安でマスクするというのも理解するとして、
水の中は、大丈夫なんですか？プールの中は、安心ですか？
そもそも、コロナが怖いなら、プールなんてやってる場合じゃないですしね。家に引きこもってた方がよっぽど安心じゃないですか？
（ちなみに、「安」の字は「家」を表す宀に、女が寝てられるくらい安心という意味合いがあると言われています）
マスクの効果と、PCR検査の意味。
これ、そもそも、
マスクが感染症予防になる（飛沫感染を防げる）前提の話ですよね？
はい、マスクに感染症予防効果は一切ありません。
マスクの有効性を根拠づける論文もありません。
（一応あるにはありますが、有効性を示すレベルとは言えません）
こちらは、2019年（コロナ騒ぎが起こる前）の記事ですが、
インフルエンザすら防げないと書いてあります。
マスクを日常的につける意味なんて全くありません。
むしろ、有害でしかありません。
あとは、自分が感染してるかもしれないから、
他人にうつさないようにマスクををするという前提がありますよね？
でも、ちょっと待ってください。
そもそもマスクって自分が風邪やインフルエンザになった時に、
配慮としてしてましたよね？
症状がなければ、普通しませんでしたよね？
プール通えるくらい元気なんでしょ？健康じゃないですか。
え？無症状でも感染してることがあるから？
なんですかそれ。PCR検査が陽性になったら、感染という診断がされているだけであって、無症状なら健康体ですよ。
そもそも、PCR検査が何かわかってますか？
あれは、ウイルスの断片があるかないかの判断しかできません。さらには、死んだウイルスがあっても陽性になります。診断に使えるような代物では一切ありません。
PCR陽性者＝コロナ感染者ではないんです。
つまり、発表されている数字すら、信憑性がありません。
が、一応信じるとして、実際の数値を見てみましょう。
コロナ感染者の実数を知れば、全く怖くない。
コロナ感染者（PCR陽性者）は、実際めちゃくちゃ少ないんです。
9月27日0時現在、厚生労働省が発表しているデータで、
この1年9ヶ月の累計PCR陽性者数は、約170万人です。
（累計データを使ってる時点でおかしいんですけど）
日本の人口は、2019年のデータで、1億2630万人です。
1億2630万人中、170万人しか感染していない。
1億2460万人が感染していない。
つまり、感染率0.001346％です。10万人に1人。
全然怖くないじゃないですか。
（難病に認定されるくらいの確率ですが。。）
なおかつ、死亡者数は、17475人。
1億2630万人中、17000人しか亡くなっていない。
つまり、1億2628万人の方が亡くなっていない。
なおかつ、重症者もめちゃくちゃ少ない。
ほぼ無症状か軽症で治ってる。
ただ怖がっているだけ。
数字を冷静に見たら、怖くないと思えてきませんか？
子どもたちは、感染しない！重症化しない！死なない！
でも、、子どもたちが心配なんです！
はい、不安ですよね。わかりますよ。
でも、不安は、気持ちの問題ですから、
実際に起きている数字から判断しましょう。
では、子どもたちの実際の数字をみてみましょう。
こちらは、厚生労働省が発表している
累計のPCR検査陽性者数をグラフ化したものです。
スイミングスクールに通っているであろう
10代男性で、90823人。10代女性で、75956人。
10歳未満の男女はそれぞれ、45097人と、42042人。
つまり、小学生４年生以下なら、87139人。
めちゃくちゃ少ない。
でも、重症化したら。。。
はい、不安ですよね。これも実際の数字を見てみましょう。
20代以下は、重症化した人は0人なんですよ。
重症化率０％。起こり得ないということです。
つまり、子どもたちはほとんど感染しないし、重症化もしない。
全く怖くない。怖がる理由が０です。
ちなみに、亡くなった人数は、20代14人、10代1人います。
でも、重症化していないわけですから、いきなり亡くなったんだと考えられます。そうすると急死ですから、コロナ関係ないんじゃないですかね？
PCR陽性だと、コロナ死と診断されるだけですからね。
どちらにしろ、子どもたちに対しては、
ほぼほぼ危険性がないということです。
この数字を知る方が、よっぽど「安心」じゃないでしょうか。
「安全と安心のため」というなら、
これくらい調べて根拠を示すべきだと思いますがね。
そもそも、子どもは感染してないし、
感染したとしても重症化しないし、
感染したとしても死なない。
これが、事実です。
厚生労働省の公式発表データですからね。
もう一度確認しますが、
コロナの感染率は、0.001346％であり、10万人に1人の確率です。
10万人に1人というと、難病に認定されるくらいの確率です。
「難病は、発症する確率がめちゃくちゃ低いもの」
という認識はありますよね？
それこそ、何でうちの子が、、って思うくらいでしょうが、
これどうしようもないですよね。。
コロナって、それくらいのものですよ？
しかも、なっても重症化はせず、だいたい無症状が軽症という事実。
あえて言わせてもらえば、病気になりたくなければ、感染・発症しないためには、免疫力を下げない、高めておく食生活をすることしかできることはありません。
マスクをさせること、自粛すること、人との関係性を希薄にすること、すべて免疫力を下げる可能性の方が高いんです。
「安全と安心のため」というなら、ここまで調べてるんですよね？
そもそも、コロナ自体が不安を感じるようなものではなく、
「安全」な範囲なものなんです。大前提がここです。
「安全と安心のため」というなら、
まず科学的に「安全な環境」を用意してあげるべきですし、
非科学的なマスクを強制するのはおかしいんですよ。
子供たちには、せめてプールの時くらい、
開放的に楽しくさせてあげていいじゃないですか。
よっぽど、そっちの方が心身にとって健全だと思いますよ。
マスクをさせるのは、何かあったら？の保身じゃないですか？
対策はしてました。って言えるように。そんな気すらしてしまいます。
本当に子どもたちのこと、考えてますか？
考えているのならば、あらゆる方向から、
あらゆる可能性を検討すべきではないでしょうか？
コロナは恐れるようなものでは一切ない。
それが、心の「不安」という感情ではなく、現実に起きている事実、
観測されているデータから導き出される答えだと考えます。
無知な大人たちのせいで、被害を受ける子どもたちがかわいそうです。
彼ら彼女らは、選べないんです。
大人の言うことを聞くしかない現状で、適切な方向に導いていけるのは、
保護者であり、我々大人1人1人ではないでしょうか。
子どもたちに今していることは、子どもたちへの人権侵害ですし、
明らかな虐待である、と考えます。
自殺者の方が、コロナ死より多いという事実。
これも、ぜひ知って欲しい事実なので、ちょっと書かせてください。
コロナ死の累計より、昨年の自殺者数の方が多いんですよ。
昨年は、21081人の方が自殺されています。
（コロナ死とされる人は、累計で約17000人です）
コロナ対策として、こんなにも色々するなら、
自殺をうまないような社会への対策も、
同じようにしないとおかしくないですか？
むしろ、昨年の自殺者が増えているということは、
コロナ対策の影響があったんじゃないか？とも疑えます。
10〜19歳の子らが、777人も自殺してるんですよ。
こんな悲しいことがありますか。。
ちなみに、昨年交通事故で亡くなった方は、2839人。
（2020年中のコロナ死とされる方は、3466人）
↓これは、厚生労働省が発表している昨年の死因ですが、
コロナ死はまったく入ってきていません。
あれ？パンデミックなんですよね？
そりゃそうでしょう。だって、3466人しか亡くなってませんから。
むしろ、老衰の方が13万2440人いらっしゃるわけですが、
こっちの方がよっぽど深刻な問題だと思います。
外出の自粛による運動不足、マスクによる酸欠による脳の機能の衰えなど、コロナ自粛による影響で、体力が低下してという影響は、今後さらに懸念されます。
感染症の専門家のいうことは、信じすぎない方がいい。
話を戻して、子どもたちに対する影響です。
仮に、マスクが感染症予防に有効だとしましょう。
プールでするのも有効だとしましょう。
でも、マスクをすることによる弊害も考えた方がいいですよね。
何事もメリット、デメリットはあるものですから。
これ、大切なことなんですが、
いわゆる専門家は、自分の専門分野でしか物事の判断ができません。
だから、感染症対策の専門家は、
感染症対策になることしか考えられない。
（それすら、間違ってますが、、）
感染症の専門家と言われる人たちは、経済への影響、心理面への影響、体内への影響、子どもの発育発達への影響、長期的な影響など、全く考えてない。
考えていたとしても、無視してる。
その弊害は後で積み重ねって出てきます。
だいたい20年後くらいでしょうか。表だって出てくるのは。
高度経済成長期に何が起きたでしょうか？
経済至上主義の結果、
水俣病や、四日市ぜんそくや、イタイイタイ病が
出たんじゃないでしょうか？
あらゆる影響を考慮しないと、こういうことが起こり得る。
仮に、感染症対策にマスクが有効だとしても、
将来的な影響は、考慮されてない。
心身に及ぶ影響は、考慮されてない。
全体的に包括的に捉えられないと、
どれだけの悪影響があるかはほとんど考えられてない。
もう未来が見えます。
健康な人がマスクすることには悪影響しかないんだから。
子どもたちを守ろう。
特に、子どもたち。こんな閉塞的な社会を生き、
楽しみなイベント事もほぼ中止。
健全な発育発達に影響があるのは当然でしょう。
慢性的な酸素不足。運動不足による影響。
心身の発達にいいわけがない。
親、友達とのコミュニケーション不足による影響。
マスクしてると表情が読めないし、
スキンシップが不足する影響は、かなり大きいと思います。
これが仕方のないものなら、仕方ないですよ。
でも、前述した通り、実際に起きていることからして、
コロナは全然怖くない。
なのに、過剰なほど、間違ったことばかりしている。
いいかげん、そこに気が付かないといけない。
今我々大人が、子どもたちにやっていることは、虐待ですよ。
その自覚ありますか？
「無知は罪」という言葉がありますが、
子どもたちを守れない親（大人）ほど罪深い存在はありません。
まあ、その親も、その親（祖父母）の影響を
受けているから仕方ないんだけど、
こういう負の連鎖はどこかで断ち切らないといけない。
私たちの手でやりましょうよ。
気づいた人から、こんなクソみたいな世の中変えていきましょうよ。
子どもを守れるのは、親しかいません。
未来ある子どもたちを守りましょうよ。
ちなみに、コナミスポーツクラブのスイミングスクールに
子どもを通わせていた知人は、他のクラブに移籍させると言ってました。
親として看過できないと。当然ですよね。
こんな何の根拠もない、間違った対策をする施設なんか行かない方がいい。仕方ないよね〜じゃなくて、調べてください。
少なくとも、ここまで読んでいただけたなら、
お分かりいただけたのではないかと思います。
ワクチンを打つ必要は、まったくない。
ついでに、ワクチンについて。
今回のワクチンは、治験中のものであり、
安全性も有効性も確認されてません。
むしろ、安全ではない、有効ではないことが
どんどんわかってきてるじゃないですか。
知らないんですか？
1年で作られ、出されたものであり、
長期的な影響なんて全くわかっていません。
「安全」は、まったく確認されていませんし、
故に、「安心」できる理由がないんですよ。
むしろ、調べれば調べるほど、危険性しか感じません。
なおかつ、感染もしていないし、重症化もしてないし、
死者もでていない子供たちが、
今回のワクチンを打つ理由・メリットは全くなく、
むしろ害でしか、ありません。
子宮頸がんワクチンがどうなったか、ご存知ないですか？
今回の新型コロナワクチンにも全く同じようなことが起こり得るでしょう。
いや、もっとひどいかもしれない。
調べれば調べるほど、めちゃくちゃ怖いですよ。
打つ必要性もないものに対して、自分で調べず、考えず、
同調圧力に流され、ただ不安というだけで打って、
何かあったら、どうするんですか？
後悔は、先に立たないんですよ。
情報は鵜呑みにしてはダメです。
そして、私たち1人1人はデータを読み解く力も必要です。
ワクチンの有効性を示すウソ論文の、
数字のトリックを暴けないといけません。
コロナのウソ、マスクのウソ、ワクチンのウソ、
自ら、考えて、調べて、判断しないといけません。
新型コロナは、飛沫感染しない。
再度、コナミスポーツさん。
「飛沫感染を予防する」ために、
「安全と安心のため」に「プール用マスク」をさせるというなら、
コロナに関する実際のデータに基づき、
本当にさせる必要があるのかどうかを議論してください。
データに基づき、議論したんでしょうか？
ちゃんと多角的に考慮したんでしょうか？
しかも、なぜ今？今更じゃないでしょうか？
1年半マスクしないで、運営してきたんじゃないですか？
感染者出たんですか？出てないならそれで対策間違ってないんですよ。
感染者が増えてきてる？
第５波と言われるやつも、もうピークアウトしてますよ。
今からする意味あります？今までしなくても大丈夫だったのに？
なぜ、プールでマスクをすることが、安全と安心のためになるのか。
具体的に、安全性を示してください。
明確に、安心できる根拠を示してください。
それに、ハッキリ言って、
新型コロナは、どう考えても飛沫感染（空気感染）しないですよ。
もし、飛沫感染（空気感染）するのであれば、
なぜ、満員電車でクラスター発生してないんですか？
新型コロナと言われるものが、本当に感染力が強くて怖いウイルスなら、
満員電車で数万人規模の大クラスター発生してないとおかしいんですよ。
窓を開けて換気しようが、マスクしてようが、
そこにいる人の数、距離、密着具合を考えると、
クラスター発生しないとおかしい。
つまり、起きている事実からして、
空気感染はしないという証明になってる。
満員電車の規模で、感染者がでていないのに、
プールで起きるわけがないと思いますが、いかがでしょうか？
そこまで考えましたか？
本当に、プールでマスクをする必要性がありますか？
むしろ、子どもたちにマスクをさせることの弊害、
過剰な感染症対策をさせる悪影響の方が心配です。
マスクの弊害は考慮されているんでしょうか？
子どもたちを守るためというなら、
あらゆる視点から考慮すべきではないでしょうか？
ただ「決まったからやります」じゃなくて、
少なくとも、決定に至った理由、根拠を、
保護者にきちんと説明する必要があるのではないでしょうか？
まあ、調べれば調べるほど、必要性を示す根拠は見当たりませんが。
もし、あるのであれば教えてください。
私が調べたりないのかもしれないので、
もし根拠があるのであれば教えてください。
心と体の関係性。親と子の関係性。スキンシップの重要性。
最後に。
私は、元々フィットネスクラブの社員であり、
パーソナルトレーナーの、運動指導畑の人間です。
トレーナー活動は、18年に及びますが、
「体だけに目を向けていては、根本的問題解決にはならない」
という考えに至り、多角的な視点で、
心と体、人間というものを捉えるようにしています。
現在、「高野山心の相談員」の養成講習会を受講しており、現在学んでいるテーマは「トラウマ（心の傷）」です。
幼少期の体験は、意識下でも無意識下でも、
心の傷（トラウマ）を負い、将来コミュニケーションに影響し、
心身に影響し、人生に影響する。
これは、エビデンスもあり、科学的に証明されているものです。
また、私は、年間500冊の本を読む人ですが、
最近はこんな本たちを読みました。
モンテッソーリ教育と胎内記憶や出産について。
いかに、お腹の中にいる時のお母さんの心身の影響が子どもに出るのか、
また教育法（声の掛け方、コミュニケーション、スキンシップの取り方）が
どれだけの影響を及ぼすのか。
出産の状況がどれだけ母子共に影響を与えるのか。
これらが、トラウマ（心の傷）となって、潜在化し、
将来的に顕在化してきます。
多くの人は、この事実を知らないでしょう。
社会学、心理学、教育学、スピリチュアルの分野などを、
多角的に勉強してると、わかってきます。
今のコロナ対策は、すべて悪影響です。
マジで、マスクしてる場合じゃないし、させてる場合じゃないですよ。
ソーシャルディスタンスとかしてる場合じゃないですよ。
スキンシップ、コミュニケーションめちゃくちゃ重要なんですよ。
これは、直近で読んだ3冊ですが、ヒーリング的な内容がメインで、
いかに思考と感情が身体に影響しているかが書かれています。
心身は複雑に影響しあってるんです。
親と子、人と人は影響しあってるんです。
調べれば調べるほど、悪影響しかないんです。
良いことは何もない。調べてください。考えてください。
さらに、この後、今月から来月にかけて、この辺の再読と、
あらたに、この辺を読もうと考えています。
ここ最近の学びのテーマは、こんなところになっていまして、
だからこそ、今の世の中のおかしさ、
子供にマスクをさせる虐待をしている親がとても気になります。
将来的にトラウマを抱えた子どもたちが、生きていく社会はどうなるか。
良い未来なんて描けないよ。
だからこそ、変えないと。働きかけないと。
できることやっていかないと、決意を強く胸に刻んでいます。
そんなわけで、憤りしかない世の中に、
どんな風を起こして、吹き飛ばせるか。
そんな想いがフツフツと湧き上がってきまして、今日の記事となりました。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
何かのきっかけになれば、幸いです。
↓読みました。
追記①：感染予防対策がすべて不適切。
9/29日付で、「子ども向けスイミングスクールにおける感染予防対策について」という記事が出てました。
で、それを読み、さらにおかしなところを指摘して、
こちらの記事を書きました。
一刻も早く、不適切な対策はやめていただきたいと思います。
追記②：必須ではなく、推奨に変更
また、10/14付で、こちらが上がってました。
必須ではなく、推奨にしたようです。
子ども向けスイミングスクールにおける感染予防対策として、クラスによっては11月のレッスンからプールマスクの着用を必須としてお願いしておりましたが、現状の新型コロナウイルス感染状況や、お客様からのご意見・ご要望等を踏まえ、必須ではなく推奨とさせていただき、お子さまと保護者の皆さまのご意向を尊重しながら対応してまいります。
その後、10/22付で、保護者の方にこのような紙が配られたそうです。
（この記事を読んでいただいた保護者の方から、ご提供いただきました）
つまり、「着用しなくていい」ということのようです。
なんやねん。。笑
とりあえず、愚行をやめられたようでよかったです。
ついでに、こちら↓もお読みください。
感染症対策でマスク未着用の方に対して、一定のサービスを行わないことは、感染症対策基本法4条に違反しますからね。
そもそも、義務なんかにできないんですよ。
最後までお読みいただきありがとうございました！ サポートも嬉しいですが、スキやコメントなどのリアクションもいただけると、とても励みになります☆