【2024読書】No.286『山と渓谷2024年７月号』
本日もお読みいただきありがとうございます。
4年連続500冊以上、9年間で3129冊の本を読んだ、
五木田穣です。
2024年も、500〜600冊くらいを目安に読んでいきます。
そんな2024年286冊目の読書は、
『山と渓谷2024年7月号』
でした。
※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。
あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。
そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考えるからです。
この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。
読もうと思った理由
登山熱が高まってきまして、登山雑誌として読んでいます。
読んだ感想
沖縄に来てから、登山することがなくなっているのですが、
タイミングを見ながら、いきたいなと思っております😁
こんな方にオススメです！
・登山が好きな方
・登山に興味がある方
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