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【2024読書】No.225〜226『Old-timer(オールド・タイマー) 2024年4月号 No.195』『Old-timer(オールド・タイマー) 2024年6月号 No.196』

本日もお読みいただきありがとうございます。
4年連続500冊以上、9年間で3129冊の本を読んだ、
五木田穣ごきたゆたかです。

2024年も、500〜600冊くらいを目安に読んでいきます。

そんな2024年225〜226冊目の読書は、
『Old-timer(オールド・タイマー) 2024年4月号 No.195』
『Old-timer(オールド・タイマー) 2024年6月号 No.196』
でした。

※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。

あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。

そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考える
からです。

この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。


読もうと思った理由

前回から読むようになりました😁

読んだ感想

「Old-timer」はレストアする人たちの立場から車をとらえ、豊かな心とゆっくりしたテンポで「古いクルマ」を走らせることに喜びを感じる人のための雑誌です。また、美しいクラシック&ビンテージカーっで誌面を飾るだけの雑誌ではなく、オールドカーのレストアをとおして、それにたずさわる人たちの行き方や、さまざまな思い入れを描いています。「古い車」と徹底的に付き合う雑誌、それがOld-timerです。

旧車に乗って、ゆったり過ごすのもいいですよねぇ😊

こんな方にオススメです!

・古い車が好きな方
・旧車が好きな方


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心と体をととのえる『ととのえ職人』五木田穣
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