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【2021読書】No.107『日本一の塩屋が選んだ塩101』

本日もお読みいただきありがとうございます。
昨年は、500冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。

2021年107冊目の読書は、
『日本一の塩屋が選んだ塩101』
でした。

※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。

あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。

そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考える
からです。

この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。

読もうと思った理由

妻が塩屋でいただいてきた本。
塩の違いをいろいろ知りたかったので、読んでみました。

読んだ感想

海水塩、湖塩、岩塩、温泉水塩、塩と言っても色々ある。
製造方法にも色々ある。

取れる場所、製造方法で味が変わる。
合う食材も変わるから、使い分ける。

なるほど、これは料理と料理が楽しくなる1冊でした(^^)

こんな方にオススメです!

・塩が好きな方
・塩について詳しく知りたい方
・料理や食事が好きな方


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心と体をととのえる『ととのえ職人』五木田穣
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