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【2023読書】No.208『自分の本を出すためのバイブル』

本日もお読みいただきありがとうございます。
3年連続500冊の本を読んだ、五木田穣ごきたゆたかです。

2023年も引き続き、500冊を目安に読んでいく予定です。

そんな2023年208冊目の読書は、
『自分の本を出すためのバイブル』
でした。

※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。

あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。

そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考える
からです。

この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。

読もうと思った理由

まだ細かいことは書けないのですが、
本を出版することになりそうで、

出版に関する本を読みたくなり、
本屋に物色に行ったところ、

なんでそんなところにあるの?
というところに1冊だけ置いてありまして、
即購入しました。

読んだ感想

自分がやろうとしていたことがほぼそのまま書いてありました。

そして、なるほどそうやって書けばいいのかという発見と、
今そのままできているなという感覚。

とにかく、いい気づきがいっぱいで、自信になりまして、
今このタイミングで出会うべき一冊でした。

こんな方にオススメです!

・本を出したい方


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心と体をととのえる『ととのえ職人』五木田穣
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