
【2022読書】No.341『巡礼ビジネス ポップカルチャーが観光資産になる時代』
本日もお読みいただきありがとうございます。
2年連続で、500冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。
2022年341冊目の読書は、
『巡礼ビジネス ポップカルチャーが観光資産になる時代』
でした。
※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。
あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。
そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考えるからです。
この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。
読もうと思った理由
経営に関する本をKindle Unlimitedで物色していたら、気になったので読んでみました。
読んだ感想
アニメ産業から派生した「聖地巡礼」という消費行動。
まったくわからない世界観ではありますが(笑)
地方の文化とアニメの文化が融合していく形というのは、
良い面悪い面、両方考えられますが、
悪いことでもないなぁと感じました。
本来交わることがなかった人たちが交わる良さってありますね。
こんな方にオススメです!
・観光ビジネス、巡礼ビジネスに興味のある方
・ピンときた方
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