【2023読書】No.413〜414『稲盛和夫の実学―経営と会計』『アメーバ経営: ひとりひとりの社員が主役』
本日もお読みいただきありがとうございます。
3年連続500冊の本を読んだ、五木田穣です。
2023年も引き続き、500冊を目安に読んでいく予定です。
(555冊を目標に設定しました)
そんな2023年413〜414冊目の読書は、
『稲盛和夫の実学―経営と会計』
『アメーバ経営: ひとりひとりの社員が主役』
でした。
※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。
あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。
そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考えるからです。
この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。
読もうと思った理由
改めて、読みたくなりまして、読みました。
読んだ感想
稲盛和夫さんの本を初めて読んだのは、15年前。
「生き方」と「働き方」です。
当時、生き方、働き方に、悩み、苦しんでいた時で、藁にもすがる思いで、何かヒントを探しに、本屋に行って出会った2冊。
家に帰り、一気に読んで、大泣きしたのを覚えています。そして、生き方、働き方を見直し、独立したのが14年前です。
それ以来、稲盛さんの本、また関連する本は、何冊も読んでいます。
やはり、稲盛さんの本は、シンプルで良い。
過去からの叡智であるとともに、未来に合っている。
こんな方にオススメです!
・経営者の方
・ピンときた方
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