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【2024読書】No.301『今日、誰のために生きる? アフリカの小さな村が教えてくれた幸せがずっと続く30の物語』

本日もお読みいただきありがとうございます。

4年連続500冊以上、9年間で3129冊の本を読んだ、
五木田穣ごきたゆたかです。

2024年も、500〜600冊くらいを目安に読んでいます。

そんな2024年301冊目の読書は、
『今日、誰のために生きる? アフリカの小さな村が教えてくれた幸せがずっと続く30の物語』
でした。

※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。

あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。

そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考える
からです。

この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。


読もうと思った理由

友人にお勧めされたので、読んでみました。

読んだ感想

心が洗われるし、
大切な人を大切にしようって思えるし、
自分を大切にしようって思えるし、
日本人でよかったなと思えます。

こんな方にオススメです!

・何かに追われている方
・心に余裕がない方
・自分を大切に生きたい方
・幸せを感じながら生きたい方

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心と体をととのえる『ととのえ職人』五木田穣
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