【2022読書】No.290〜292『沖縄の建築家とつくる家⑤』『沖縄の建築家とつくる家④』『沖縄の家51+』
本日もお読みいただきありがとうございます。
2年連続で、500冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。
2022年290〜292冊目の読書は、
『沖縄の建築家とつくる家⑤』
『沖縄の建築家とつくる家④』
『沖縄の家51+』
でした。
※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。
あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。
そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考えるからです。
この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。
読もうと思った理由
最新刊の『沖縄の建築家とつくる家⑤』を那覇空港の本屋さんで買って読んでみまして、1個前の『沖縄の建築家とつくる家④』も読みたくなりまして、以前読んだ『沖縄の家51+』も再読してみました。
読んだ感想
沖縄の建築家とその手がけた家が紹介されています。
やっぱり家って、文化だし、風土に合った造りがある。
それでいて、オシャレ♪
あ!この家知ってる!(見たことある)ってのも何軒か(笑)
見ててワクワクしますし、夢が広がりますね♪
こんな方にオススメです!
・沖縄で家を建てようと思っている方
・ピンときた方
Amazonで見てみたら、各地域版もあるようです。
お住まいの地域のがあれば、読んでみたらいかがでしょうか?
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最後までお読みいただきありがとうございました!
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