【2023読書】No.1『起業の科学』
本日もお読みいただきありがとうございます。
3年連続500冊の本を読んだ、五木田穣です。
2023年も引き続き、500冊を目安に読んでいく予定です。
そんな2023年1冊目の読書は、
『起業の科学』
でした。
※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。
あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。
そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考えるからです。
この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。
読もうと思った理由
現在、新たに起業を考えているのですが、こちらの本を本屋で見つけまして、良さそうな内容だったので、買って読んでみました。
読んだ感想
スタートアップが必ず直面する課題と
その解決策を、時系列に整理。
失敗を潰せる「科学的な起業」の教科書。
なるほど、まさに。
この本に記載されているとおり、1から取り組んでいけば、失敗しないスタートアップが実現できると感じました。
実際に読みながら、課題が見えてきたので、準備を進めたいと思います。
こんな方にオススメです!
・起業を考えている方
こちらもオススメです。
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