【2024読書】No.201『この一冊で「聖書」がわかる!旧約、新訳のあらすじから、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教まで』
本日もお読みいただきありがとうございます。
4年連続500冊以上、9年間で3129冊の本を読んだ、
五木田穣です。
2024年も、500〜600冊くらいを目安に読んでいきます。
そんな2024年201冊目の読書は、
『この一冊で「聖書」がわかる!旧約、新訳のあらすじから、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教まで』
でした。
※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。
あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。
そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考えるからです。
この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。
読もうと思った理由
宗教関連で読み進めたくなり、読みました。
読んだ感想
マジで、この一冊で聖書がわかりました(笑)
これだけわかりやすい解説書はなかなかないです。
ユダヤ教、キリスト教、イスラム教が派生していった経緯、そしてどこで何をもめているのか、今世界で起きている根本はどこからきているのか、理解できました。
コスパ抜群の一冊!
こんな方にオススメです!
・聖書について学びたい方
・興味が湧いた方
・ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の違いを知りたい方
・今世界で何が起きているか知りたい方
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