【2024読書】No.203『隠された十字架の国・日本 古代日本を作った渡来人と原始キリスト教』
本日もお読みいただきありがとうございます。
4年連続500冊以上、9年間で3129冊の本を読んだ、
五木田穣です。
2024年も、500〜600冊くらいを目安に読んでいきます。
そんな2024年203冊目の読書は、
『隠された十字架の国・日本 古代日本を作った渡来人と原始キリスト教』
でした。
※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。
あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。
そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考えるからです。
この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。
読もうと思った理由
宗教関連で読み進めたくなり、併せて読みました。
読んだ感想
すべての内容に同意はしませんが、なるほどなというところは多々ありました。
日本人のルーツを辿っていくと、シルクロードにたどり着くし、ユダヤ人にたどり着きます。それとは別に縄文人がいてという話があり。
とにかく、私たちが教わってきた歴史はウソばかり。
真実を知っていくということは大切だと思います。
こんな方にオススメです!
・日本人のルーツを知りたい方
・真実の歴史に興味がある方
・ピンときた方
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