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【2023読書】No.331〜332『男の隠れ家2023年7月&8月号』

本日もお読みいただきありがとうございます。
3年連続500冊の本を読んだ、五木田穣ごきたゆたかです。

2023年も引き続き、500冊を目安に読んでいく予定です。
(555冊を目標に設定しました)

そんな2023年331〜332冊目の読書は、
『男の隠れ家2023年7月号』
『男の隠れ家2023年8月号』

でした。

※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。

あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。

そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考える
からです。

この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。


読もうと思った理由

一昨年から毎号読むようにしています。

読んだ感想

今回の特集は『ようこそ、漁師宿へ』と『藤子・F・不二雄のSF短編』

行ってみたい漁師宿がたくさん!と、
藤子不二雄・F・不二雄さんって、
こんなにSF短編を書いていたとは知りませんでした。

乱読、多読の良さがあります👍

こんな方にオススメです!

・旅行が好きな方
・藤子・F・不二雄が好きな方
・中高年のライフスタイル情報をお探しの方
・ピンときた方


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心と体をととのえる『ととのえ職人』五木田穣
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