【2023読書】No.245『山の上のパン屋に人が集まるわけ』
本日もお読みいただきありがとうございます。
3年連続500冊の本を読んだ、五木田穣です。
2023年も引き続き、500冊を目安に読んでいく予定です。
そんな2023年245冊目の読書は、
『山の上のパン屋に人が集まるわけ』
でした。
※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。
あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。
そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考えるからです。
この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。
読もうと思った理由
本屋で見つけまして、惹かれて買って読んでみました。
読んだ感想
著者の価値観、自分と似ているなと思いました。ので、序盤から共感するところが多く、惹き込まれました。
「わざわざ」という価値観にも大変共感しました。
今後の自分のやりたいことと重ね合わせ、とても参考になりました😁
こんな方にオススメです!
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