【2023読書】No.10『Casa BRUTUS 2023年1月号』
本日もお読みいただきありがとうございます。
3年連続500冊の本を読んだ、五木田穣です。
2023年も引き続き、500冊を目安に読んでいく予定です。
そんな2023年10冊目の読書は、
『Casa BRUTUS 2023年1月号』
でした。
※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。
あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。
そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考えるからです。
この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。
読もうと思った理由
Kindle Unlimitedで読める雑誌は色々読んで、センスを磨こうと読んでいます。
読んだ感想
デザイン、ファッション、建築、グルメ、旅行、アートなど、毎日を楽しくする「暮らしのデザイン」情報を配信しているCasa BRUTUS。
今回の特集は、「聖なる建築100」。
日本の美しい教会100選!
現存する日本最古の教会は1864年に長崎に建てられた大浦天主堂、最初期の洋風建築として国宝にも認定され、世界遺産の構成資産にもなっている。
明治時代に入って日本でも「建築家」という職業が生まれた後、西洋の建築を日本にもたらした外国人からモダニズムの巨匠まで、さまざまな建築家が美しい教会やチャペルを手がけてきた。
行ってみたくなりました😁
こんな方にオススメです!
・上質なものにこだわりたい方
・センスを磨きたい方
・オシャレになりたい方
・建築が好きな方
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最後までお読みいただきありがとうございました!
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