見出し画像

【2024読書】No.291『Casa BRUTUS 2024年7月号』

本日もお読みいただきありがとうございます。

4年連続500冊以上、9年間で3129冊の本を読んだ、
五木田穣ごきたゆたかです。

2024年も、500〜600冊くらいを目安に読んでいきます。

そんな2024年291冊目の読書は、
『Casa BRUTUS 2024年7月号』
でした。

※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。

あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。

そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考える
からです。

この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。


読もうと思った理由

Kindle Unlimitedで読める雑誌は色々読んで、センスを磨こうと読んでいます。

読んだ感想

デザイン、ファッション、建築、グルメ、旅行、アートなど、毎日を楽しくする「暮らしのデザイン」情報を配信しているCasa BRUTUS。

特集は、「仕事場とインテリア。」でした。

大変、参考になりました😁

こんな方にオススメです!

・上質なものにこだわりたい方
・センスを磨きたい方
・オシャレになりたい方
・仕事場をより良くしたい方




最後までお読みいただきありがとうございました! サポートも嬉しいですが、スキやコメントなどのリアクションもいただけると、とても励みになります☆