【2022読書】No.226『男の隠れ家2022年7月号』
本日も、お読みいただきありがとうございます。
2年連続で、500冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。
2022年226冊目の読書は、
『男の隠れ家2022年7月号』
でした。
※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。
あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。
そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考えるからです。
この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。
読もうと思った理由
昨年から読むようにしまして、今回も読みました。
読んだ感想
今回の特集は、
「懐かしいモノが生まれる場所」
なんで昭和ってこんなにも懐かしく感じ、癒されるのでしょうか😊
私も昭和生まれとは言え、昭和の時代を生きたわけではないのに、
どれを見ても懐かしく感じます。
新しいモノも良いけど、古きモノもやっぱり良い!
こんな方にオススメです!
・懐かしいモノが好きな方
・昭和が好きな方
・中高年のライフスタイル情報をお探しの方
・ピンときた方
いいなと思ったら応援しよう!
最後までお読みいただきありがとうございました!
サポートも嬉しいですが、スキやコメントなどのリアクションもいただけると、とても励みになります☆