【2022読書】No.125〜126『男の隠れ家2022年4〜5月号』
本日も、お読みいただきありがとうございます。
2年連続で、500冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。
2022年125〜126冊目の読書は、
『男の隠れ家2022年4月号』
『男の隠れ家2022年5月号』
でした。
※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。
あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。
そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考えるからです。
この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。
読もうと思った理由
こちらも昨年から読むようにしました。
面白かったので、毎号読むことにしました。
読んだ感想
今回の特集は、
「東京団子散歩」
「瀬戸内、春の島旅」
団子食べたい!
瀬戸内行きたい!
こんな方にオススメです!
・お団子が好きな方
・旅が好きな方
・中高年のライフスタイル情報をお探しの方
・ピンときた方
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最後までお読みいただきありがとうございました!
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