【2022読書】No.491〜493『ル・ボラン2023年1月号』『ゲンロク2023年1月号』『エンジン2023年1月号』
本日も、お読みいただきありがとうございます。
2年連続で、500冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。
2022年491〜493冊目の読書は、
『ル・ボラン2023年1月号』
『ゲンロク2023年1月号』
『エンジン2023年1月号』
でした。
※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。
あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。
そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考えるからです。
この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。
読もうと思った理由
『ルボラン』と『ゲンロク』を毎号読んでいましたが、
『エンジン』も加えて読むことにしました。
読んだ感想
『ルボラン』と『ゲンロク』は、高級車や輸入車がメインですが、
『エンジン』は、輸入車をメインに旧車〜新車まで紹介されており、
クルマ雑誌というよりは、クルマを中心とした男のライフスタイルマガジンという立場で、家や時計なども紹介されていて、情報雑誌としていいですね😁
今回も、大変参考になりました👍
こんな方にオススメです!
・輸入車、外車が好きな方
・車の購入を検討している方
・車が好きな方
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