【2022読書】No.344『沖縄生まれの海水温熱で心と身体が軽くなる』
本日もお読みいただきありがとうございます。
2年連続で、500冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。
2022年344冊目の読書は、
『沖縄生まれの海水温熱で心と身体が軽くなる』
でした。
※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。
あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。
そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考えるからです。
この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。
読もうと思った理由
『海水温熱療法』の本を探していたら、Kindle Unlimitedで見つけましたので、読んでみました。
読んだ感想
沖縄生まれの海水温熱療法。
産みの親は、嘉数さん。
実は、2019年の神田昌典さんの講演会の懇親会にいらっしゃっていて、ご紹介いただいていたのです。
それで、今年に入ってから、妻が海水温熱に興味を持って、お弟子さんのところに通うようになったのです。
それで、改めて海水温熱療法の本ってないのかな?と思って調べて、読んでみたのです。
『海水温熱療法』の発想は、
体温が下がって死ぬのなら、温めれば良い。
超シンプル。笑
でも、すごく納得いくというか、
体温が高いほど、健康状態が良いのは明らかですしね。
冷えているところに問題が生じているなら、温めればいいじゃん。
超シンプル。故に、超効果的。
私も、受けに行ってみたいと改めて思いました。
こんな方にオススメです!
・海水温熱療法に興味がある方
・身体が冷えている方
・身体を温めたい方
・健康になりたい方
・ピンときた方
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