【2022読書】No.302『ガイドブックには載っていない 本当は怖い沖縄の話』
本日も、お読みいただきありがとうございます。
2年連続で、500冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。
2022年302冊目の読書は、
『ガイドブックには載っていない 本当は怖い沖縄の話』
でした。
※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。
あくまで個人的な感想をベースとしており、
その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。
そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考えるからです。
この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。
読もうと思った理由
Kindle Unlimitedで、沖縄本を物色中、気になったので読んでみました。
読んだ感想
めちゃくちゃ面白い。
キレイな沖縄だけでなく、ちょっとブラックな沖縄。
観光客がいかない観光名所
本当は怖い沖縄の文化と歴史
沖縄とアメリカの危険な関係
本当は怖い沖縄の生活
知ってる話も多々ありましたが、住んでるからこそ、わかるようになった話もあり、まだまだ知らなかった話もあり、とにかくめちゃくちゃ面白かったです。
こんな方にオススメです!
・沖縄が好きな方
・沖縄についてもっと深く知りたい方
・ピンときた方
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