【2022読書】No.446『世界は、愛でできている』
本日もお読みいただきありがとうございます。
2年連続で、500冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。
2022年446冊目の読書は、
『世界は、愛でできている』
でした。
なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。
あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。
そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考えるからです。
この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。
読もうと思った理由
先日、本屋に行った際に、新著が並んでいるのを見つけて、購入しました。
読んだ感想
たかのてるこさんの本は、4年前にいただいて初めて読みました。
とても良い本だと思いました。
2年前に、同じく本屋で新著が並んでいるのを見つけて購入して読みました。
『生きるって、なに?』
『逃げろ生きろ生きのびろ!』
『笑って、バイバイ!』
に続いて、今回のタイトルは、
『世界は、愛でできている』
今回も良かった。とても共感する内容でした。
こんな方にオススメです!
・世界は愛でできていると思う方
・世界は愛でできているとピンとこない方
・世界は愛でできているとは思えない方
・ピンときた方
こちらもどうぞ。
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