【2022読書】No.329〜330『起業時代 創刊号＆Vol.2』
本日もお読みいただきありがとうございます。
2年連続で、500冊の本を読みました、五木田穣（ごきたゆたか）です。
2022年329〜330冊目の読書は、
『起業時代 創刊号』
『起業時代 Vol.2』
でした。
※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。
あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。
そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考えるからです。
この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。
読もうと思った理由
本屋で、Vol2を見かけまして、いつもお世話になっているfreeeさんが出している本でしたので、読んでみようと購入してみました。
で、創刊号が出ているのを知らなかったので、違いはあるのかどうかも確認したくなり、こちらも読んでみました。
読んだ感想
起業する（個人事業、会社設立）のに、
必要な情報が網羅されていて、とても読みやすくわかりやすいです。
また、起業をされた色んな方のリアルな声が多数掲載され、参考になります。
創刊号とVol.2に違いに関しては、起業された方の声くらいでほぼ同一内容でした（笑）
こんな方にオススメです！
・起業を考えている方
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