「繋がり方」と「ごきげん」と

いつもありがとうございます。
「ごきげんまる」です。

今回は「繋がり方」と「ごきげん」と

について共有させてください。

昨日は、夜に少し時間が取れて、
スラムダンクの劇場版を観ました。
熱い。

漫画(本)は何回も読んで涙してますが、
映画もいい。

何回も読むことで、また違う楽しみが
感じられて、おもしろいです。

さて、今回の本題です。

若者の退職要因を勉強していたら、
『ファスト教養 10分で答えが欲しい
人たち』(レジ―著、集英社新書)に
いま手が伸びてます。

本を読むとき、いろんな好みがあると
思うのですが、物語を除いて、
あとがきから読んでます。
そして、…、そして、…という順番で。

そこで、びっくりしたのが、
引用・参考の本の多さ。さっとみて、
68冊。

ここで、まず「ごきげん」です。

というのも、
おもしろい本が参考にした本、
引用した本、
興味が出てきます。

そうやって繋がっていくため、
読みたい本リストがどんどん
増えていきます。

読まなくてもいいし、
買って置いておいてもいい。

このゆるやかな「繋がり方」が心地いい。

最近年齢を重ねて、なかなか
プライベートで人と会えませんが、
(誘うのに緊張します)
仕組みがあれば、いけるんじゃないか。
そう思って、お試し版を今週末にすることに。
そのやりとりで、すでに「ごきげん」です。

ゆるやかな「繋がり方」と「ごきげん」と。

人は人で癒える。
「ごきげん」になれる場で、
「ごきげん」になって、
すっと気分が楽になる。

少しずつ試しながら、
「ごきげん」な場づくりについて
考えていきたいです。

興味あるよ、な方は、
またお邪魔した際にお教えください。
内容についてお伝えさせて頂きます。
(参加したいな、と思ったらまた教えて
ください。私から誘うのが照れ臭いです)
あなたが「ごきげん」づくりに取り組み、
「ごきげん」になることで、身近な大切な
存在も「ごきげん」に。
その場の雰囲気も「ごきげん」になり、
「ごきげん」な場になります。
あなたの取組みを応援しています。

最後までお読み頂いて、
ありがとうございました。

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ごきげんまる
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