Do(する) ではなくbe(あり様)
我々お道(天理教)において、行動を追い求めるより、あり様が大切ではないかとということについて考察したい
行動をしようとすると 、するかしないかになってくる。我々の世界で言えば、にをいがけ、おたすけ、ひのきしん、おつとめなど(専門用語ばかり)をするかしないかになってくる
そうなると指標はしたか、してないか。になってくる。
にをいがけ(布教活動)を何時間したとか、何件回ったといったものが多いのではないか
数をこなすことに異論はない。特に20代などはがむしゃらにする経験もいい