奇跡は、知覚の誤りの程度を区別することはありません。2 奇跡は知覚を修正するための手段であり、過ちの程度や方向とはまったく関係なく効果を発揮します。3 これが奇跡の真の非差別性です。
ヘレン・シャックマン. 奇跡のコース 第一巻 (p.47).
株式会社ナチュラルスピリット. Kindle 版.
「あれについては、ある程度合っていた」し、
「これについては、全然間違えていた」
ということはなくて
とにかく
「みたいように見てしまう」と理解する。
もれなく、そう。
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